« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月

2009年7月28日 (火)

福知山線事故で社長逮捕

その他の経営者が起訴されなかったことについて検察から説明があったようです。

福知山線で列車がカーブを曲がりきれずに脱線した事故から数年が経ちました。事故原因は、運転手が遅れを取り戻そうと規定以上のスピードを出したことによるものですが、組織としての責任も問われています。しかし、当時の運行に関する責任者であった社長だけが逮捕されました。当時の社長や経営者達は罪に問われないようです。事故にあった人や遺族は納得がいかないのではないかと思いますが、法律の限界なのでしょう。

当時、事故を起こしたり問題がある場合は、日勤教育なるものを受けさせられる仕組みだったようです。本来であれば再教育の意味が求められるのですが、単なる罰にしか過ぎなかったとのこと。防止と言う意味では精神論でしかないという、前近代的な仕組みです。そして、リストラによる熟練運転手の減少、売上増大のための無理なダイヤ改正、スピード超過防止装置の未設置、などが重なり合っての事故でした。

無理をすればゆがみが発生します。ゆがみを正すには余裕が必要です。リスクを検知して対応する仕組みが必要です。しかし、それらがなかった。売上を伸ばすこと、経費を削減すること、経営としては当然目指すべき事柄を追求したのですが、リスクに対して目を瞑り、起こらない「だろう」という意識が蔓延して誰も手を打たなかった結果です。

人命を軽視した経営努力は経営ではありません。その点で、組織としての対応が問われるべきであり、刑事罰が課せられないとしても、どう対応するかが問われています。そういえば、その点に関して、何も報道がなされてないような気がします。事故と言う派手な事象は取り上げられるとしても、組織の対策という地味なテーマは無視されるのでしょうか。

それじゃ、犠牲者は浮かばれません。

2009年7月23日 (木)

日食騒動

東京地方は曇り。

雲の合間から見えたとか見えないとか。曇っていても、多少は暗くなるとか変化があっても良いと思いますが、気がつきませんでした。たしか、前回の部分日食のときも、見れなかったような気がします。

遠くまで行った人や、遠くから帰って来た人も居たようですが、その人たちは残念だったでしょうね。高いお金をかけて行って空振りですから。まあ、それも思い出にはなるでしょうけどね。たぶん一番やりきれないのは、島の人でしょう。観光客のやりきれなさを受け止めてしまう立場に立たされてなければ良いのですが。

それにしても、TVでは連日、日食について特集が組まれ報道がされていました。しかし面白いのは、天気予報で「曇り」だとか「雨」だとか言いながら、その直後に「日食、楽しみですね」と言ってしまう流れ。決まっていた内容なのでしょうけど、ほぼ見ることが難しいと分かっていて炊きつけるような報道は、いかがなものか。

今度はいつでしょう。空振りが続くと、見たいという欲求が出てきてしまいます。

2009年7月16日 (木)

早くも梅雨明けし真夏日が続いています

とは言え、まだ「うだるような暑さ」とまではなっていません。

朝など、太陽は眩しく光は強いのですが、気温はそれほど酷くは感じません。風は爽やかで、日陰に行けば涼しく感じるほどです。梅雨時の高い湿度から解放され、風が汗を運ぶためでしょう。

もうすぐ、積もり積もった暑さが、アスファルトからゆっくりと舞い上がってくる季節がやってきます。温度の高い層が上になるのが通常ですが、真夏の都会では地面に近い場所がもっとも気温の高い場所となります。そしてその高温空気層は、べったりと地面近くに張り付いたまま、動かないのです。人の高さまでじっとりと上がってくるだけなのです。我々は、ねっとりとした、その空気の間をかき分けるように歩くことになります。引かない汗が身体にまとわり付いたままで。

それまでは、冷房も控えて、暑さに耐える身体を作っておくことにします。今はまだ上着を着て、ネクタイを締め、外を歩くことにします。そうじゃないと、本当の日本の夏がやってきたとき、きっと生きていられないから。

2009年7月 8日 (水)

ちょっとしたことでキレる人

郵便局で順番待ちをしていました。

前の番号の人が呼ばれたので窓口を見ていると、三十台と思われる男性が窓口に行き、番号札を放り投げました。少し離れていたので声は聞こえませんでしたが、手続きが終わったようで、その男性は帰りかけました。次の番号が呼ばれたので窓口に近づくと、先ほどの男性は自動ドアをドンと叩いた後、窓口に戻ってきて、係の人に「ちゃんとした対応をしろ、上に言いつけるぞ」といった感じで怒鳴りつけ、出て行きました。なんだったんでしょうか。

もしかしたら、番号札を放り投げたことに対して、係りの人が何か言ったのかもしれません。また、別の理由だったのかもしれません。いずれにしても、大したことではなかったのだろうと推測します。

コミュニケーションが苦手な人なのかもしれませんし、プライドの高い人なのかも、あるいは逆に小心者なのかもしれません。郵便局や役所の窓口の人は大変です。そういった人を相手に、大事にならないように適当にやり過ごさなければならないのですから。昔は、役所の対応が悪いといわれたものですが、なかなかどうして、窓口にやってくる一般の人の方が、性質が悪いです。

そういえば、前に、これも郵便局での目撃ですけど、安くなる方法を教えようとした郵便局員に対して、「俺がやってきた方法と違う、騙しているのか?」と叫んでいた人(五十台くらい?)が居ました。親切に説明しようとしていたのに逆効果。局員も大変です。

2009年7月 2日 (木)

銀行に行かなくちゃ

昨日から思っているのですが、まだ行けていません。

帰りにコンビニに寄りました。幾つか買ってレジで財布の中を見たとき、「あっ!」銀行に行くのをすっかり忘れていました。慌てて幾つかを返し、支払いましたが、商品を戻したのは初めての経験です。たった千円程度なのに。恥ずかしかった…。

コンビニを出て気付いたのですが、コンビニ内にATMがあるのでした。普段、コンビニ内のATMを使わないので、まるっきり選択肢にありませんでしたが。気付いたのは、もう外に出た後。引き返して中に入るのが恥ずかしかったので、結局は引き出せませんでしたが。

財布の中は、188円、大のオトナがこんなことで良いのでしょうか…。

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

フォト
2009年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ