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2009年5月

2009年5月31日 (日)

ブラインドタッチ能力の衰え

キーボードのブラインドタッチには、かなりの自信を持っていたのですが。

最近は、どうもいけません。スピードはそれほど遅くはなってないのですが、間違いが多くなりました。修正するために戻ることが多くなり、結果的には、結構遅くなってしまいます。

老化、でしょうか。

漢字変換のミスを見逃すことも多くなりました。とんでもない文字が残っていたりして、なぜそれを見つけられなかったのかと不思議に思うことがあります。微妙なものは、見逃しても仕方が無いかと思うのですが、本来は漢字なのに何故かカタカナになっていたり、びっくりしてしまいます。漢字変換の方は、変換ソフトがもっと賢くなることを祈りますけど。なんぜ、同じ文字なのに別の候補が先に出て来たりして、そのメカニズムに疑問を感じています。頭が良さそうで、悪いんですよね。

閑話休題。

ブラインドタッチ。昔の速さのままだから悪いと言うこともありますね。もう少しゆっくり打てば、間違いも少なくなると思うのですが。しかし慣れ親しんだ速さなので、すぐには直りません。困ったものです。

また、変なキーを押してしまって、慌てることもあります。思いも拠らぬ何かのメニューが出てきたり、ローマ字入力のはずがひらがなになっていたり、…。こちらは、使わないキーは不要なので、自分専用のキーボードが欲しいところです。

ま、ゆっくり打つことにしましょうかね。

2009年5月27日 (水)

麻生vs鳩山、低調でした

ダイジェストでしか見ていませんが、党首討論。

いつものことと言えばそうなんですけど、盛り上がりに欠けますね。時間の多くを西松建設問題に費やし、しかもしれは一方的な主張の相互攻撃と言った感じで、噛み合って無かったですし。そりゃあ、変に噛み合ってしまって討論に負けたような印象になるとまずいからでしょうけど。攻撃しているようで、実は防御で精一杯、といった感じでしょうか。

本来であれば、というか理想論だと思いながら書きますが、主義主張で争って欲しかったです。国民向けの政策となれば、似た感じにはなってきますし、そもそも民主党に所属する人で元自民党という人も多いので仕方が無いのですが、それでも違いはあるはずなんですよね。防衛の根幹をどう考えるのか、外交政策の軸足をどうするのか、景気対策に対する施策、年金や介護など国民生活をどう守るのか、等々。

それが、ほとんど無く、敵の隙があれば突こう、そうでなければ言いっぱなしで終わろう、なんて浅はかな感じが見え透いて…。これじゃ時間の無駄、歳費の無駄、税金の無駄遣い。

小泉さんの政策には賛否両論有り、悪い点も多々あったと思いますが、ただあの人は少なくとも何らかの変革で希望を持てるかも、と思わせてくれました。後の人たちは、自民にしろ民主党にしろ、それすらないのですから。せめて朴訥にでも良いから、国民受けしなくて良いから、国家百年の大計を語って欲しい…。

政局しか頭に無い人たちですからねぇ。

2009年5月26日 (火)

年金、100年の安心は無理でしたって言えば良いのに

年金のモデルケース見込みが発表されました。

若い世代では、専業主婦の世帯で、100年後も大丈夫と約束した現役世代の5割給付にギリギリでした。しかし、共働き世帯や単身世帯では、遥かに下回っています。しかも、経済成長率や資産運用利回りなどは非常に甘い見込みですし、少子高齢化も厚労省の予測を上回って進んでいます。これじゃあ早晩、無理となるでしょう。

年金に対する信頼を繋ぎとめるため、100年後も大丈夫なように設計していると言います。年代構成や経済成長率を予測し、物価変動に対するスライド制度など複雑で役所にしか分からないような計算でこねくり回して、なんとか維持しようとしています。予測が甘いだの、財源はどうするのかなど、批判されても「大丈夫」と言い張ります。まあ、役所ですから、そう言わざるを得ないのでしょうが。

しかし、誰が見ても無理です。無理だと思うから、年金に入らない若い人や、保険料を納めない人が後を絶たないのです。そして更に悪化し、それを見て更に払わない人が増えて、という悪循環に陥っているのに、どうして。

今のままでは駄目だと言えば良いのに。そして、それを前提に、じゃあどうするのかという議論をすれば良いのに。具体的には、保険料方式が良いのか税方式が良いのかは分かりませんが、誤魔化していれば危機感が高まらず、なんとかなるかもしれないといった感じで進み、一方では不払いの人が増え、となるのですから。

駄目でしたって言うと、責任追及されるからなんでしょうね。野党は厳しく追及するけれど、情勢が変わって駄目になったのなら、間違いを正さないことは責めるべきですが、間違いを正したら責任者を炙りだそうなんて、政局だけのことをやっているからなんですよね。だから民主党も偉そうにはいえないんですよね。政権とったら、どう対応するのか、見ものです。

正直に、言えば良いのに。

2009年5月24日 (日)

世の中、狭いものです

ある先生主催の会合に招かれて出席したときのこと。

全体で30名ほど、その多くは会った事がない人たちのはずでした。専門の資格を持っている人の集まりだったので、ありえると言えばあり得るのですが、偶然、知り合いに2人も会ってしまいました。

一人は資格の専門学校の同期です。在学中は会ってなくて、合格おめでとう会で名刺を交換しただけで、もう一年以上経ちます。失礼ながら顔は覚えてなかったのですが、名刺で思い出しました。ちょっと特徴ある名刺だったので。名刺って大事ですね。

一人は前の会社に勤めていたころのお客様。どこかで資格の勉強をしていると聞いたことがあったようなないような。最初に話しかけられたときには、誰だかわかりませんでした。それほど意外な再会だったのです。頭の中をぐるぐると記憶を辿り、やっと思い出しましたが、言われたら思い出すものの、まさか、ですから。

数千人居る中で、30名が集まっただけなのに、2人もの人と偶然の再会を果たすとは。普段はそんな経験があまりないだけに、ちょっと不思議な一日でした。

2009年5月20日 (水)

不織布マスクが売り切れ

大阪兵庫では高校生を中心に新型インフルエンザが広まっていますが東京ではまだ。

ニュースを見ていても、東京ではそれほど騒ぎになって無いようだし、実際に街中でも、それほどはマスクの人を見かけないので、まだまだかなと思っていました。なので、そろそろ東京にも広まるかもしれないから、不織布マスクを買っておこうと思ったら、無いんですね、これが。

他の人が買う前に買っておこうと思ったのですが、他の人が先に買っていました。遅かったみたいです。まあ、まだ緊急事態ではないので、見かけたら買おうと思いますけど、手に入らないかも、です。

ただ、マスクって効くんですかね。感染している人は、他の人に移さないためにマスクをして、咳やくしゃみと共にウィルスが飛んでいかないように捕まえるものですね。ですから、かなり細かい作りにはなっていますが、ウィルス自体を防ぐほど細かくはありません。そんなにしたら息ができなくなってしまいます。

ですから、他から飛んでくるのを防ぐという意味では、マスクは効かないのではないかと思うのですね。だとすると、買うのは無駄ですよね。もちろん、他の人に移さないためとしては必要ですけど。

騒ぎにはなっているのですが、ニュースでも、肝心なことが曖昧なんですね。弱毒性で季節性インフルエンザと同程度と言っているけれど、どの程度同じで、どこが違うのか。今は弱毒性だけど、強毒性になる可能性はあるといいつつ、どの程度の確率で強くなるのか。そしてマスクなど、防ぐための方策。

パニックになる必要は無いですが、情報が少ないと、曖昧だと、余計な不安を駆り立てますからね。冷静に論理的に解説するニュースを見たいものです。

2009年5月19日 (火)

経営者向けのブログを始めました

ブログを二種類運営することにしました。

ここでは一般的なお話。

経営者向けのブログとして、新たに作りました。

http://blue.ap.teacup.com/okamehachimokuya/

ちょっと更新が大変になりそうです。対応できるだろうか…。

HPもよろしく。

http://www.mt-okada.com/

2009年5月18日 (月)

新型インフルエンザとリスク対応

兵庫県を中心に国内感染が広がっているようです。

外国からの感染を防ごうと水際作戦を展開してきましたが、どこからか侵入されたようです。ただしこれは政府の失策とかではなく、当然予想された事態ですね。薬を用意し、体制を準備する時間を稼ぐための水際作戦ですから、うまくいったとみるべきでしょう。ただし、残念ながら対応する体制については準備不足のようです。患者を拒否する病院が出ているようですから。

厚労相が冷静に対応することを呼びかけていますが、その通りです。いたずらに騒いで、魔女狩りのような事態になったら最悪です。ただ、幸いにして、感染者が拡大しているにも関わらず、自治体や学校などは冷静に対処しているようなので、その心配は無いでしょう。情報を正確に素早く知らせることで、噂や恐れの類を防ぐことが出来ます。知らせないことが疑心暗鬼を呼んで、恐れが疑惑や怒りを増すことになるのです。

毒性は通常の季節性のインフルエンザと同程度だとのことですが、問題は毒性が急激に強くなるなどの事態が起こるかどうか、ですね。それが起こらないのであれば、通常の季節性のものと同じですから、毎年同じようにやっているように対処すればよいだけということになります。それが判明しないのが気持ち悪いのですが。

個人のレベルでのリスク対処としては、マスクを買っておくことぐらいでしょうか。役所の窓口で対応していると、平気で咳をする無神経な人が居ますから。自衛せねば。

2009年5月17日 (日)

トラブル対処は難しい

デパートの地方物産展の裏側番組をやってて、そのお話。

出店している店の商品が、本来は前日の飛行機で届くはずが、当日になってしまうというトラブルが起きました。それが判明したのは朝、まだ店は開いていませんが、商品が無事に届くかどうかも分かりません。どうやら現地を出発したようではありますが。人気商品で、毎日行列が出来るほどですから、それを目当てに来るお客様は、朝一番からやってきます。無いとなれば、その商品だけでなく物産展全体のイメージダウンです。

羽田に着くのが09:20、池袋の店が開くのが10:00、なんとか間に合わないでもないかもしれないという時刻です。ここで普通なら、ぎりぎり間に合うかもしれないけど、間に合わないかもしれないというリスクを考えて、お客様に「多少お待ちいただくかもしれません」という表示をして備える、という程度の対応ではないでしょうか。間に合わないかもしれないけど、たぶん少しの遅れで済むはずだ、という甘い予測の元で。

この番組の責任者は違いました。早く来たお客様には謝り、整理券を受け取ってもらった上で、12:00販売開始としたのです。実際に早く来たお客様は怒り、残念がっていました。しかし、案の定というか、羽田空港を出たのが10時を大きく過ぎてしまい、結果的に12時でもギリギリの到着だったのです。もし「少し待ってください」という対応なら、お客様の怒りはもっと大きくなっていたでしょう。

トラブルへの対応の大原則は、「二度と起こさない」ということです。10:00に間に合わないのは一回目。もし次の予定時刻にも遅れるようなら、お客様の、怒りから信用喪失になってしまうのです。12:00に延ばすのは勇気が要ります。それこそ、トラブル対応の真髄ですね。

しかし、なかなかできないのですね。もしかしたら10:00に間に合うかも、などとスケベ心を起こしてしまうのです。そして泥沼に嵌っていくのです。上司からは、「トラブルは分かった、それでいつまでに回復させるんだ?」などというプレッシャーが襲ってきます。そうしたプレッシャーに打ち勝つのがリーダーの条件ですね。難しいですけど。

最悪の事態の備える、言うは易し、なのですが。

2009年5月13日 (水)

一年の経過は薔薇の花で

近年、一年の経過は、正月でも誕生日でもなく、薔薇の花を見て感じます。

近所の美容室。一軒家の一階を店にしています。表にはアーチ状の門(?)、横には生垣、いずれにも薔薇が巻きつかせてあります。

今、満開です。赤や黄色に混じって、今年は緋色の花がメインです。

周辺は都市農家が多いので、普通の庭を持っている家は多いのですが、薔薇に囲まれているところは珍しいので目立つのです。毎日のように通るのですが、ある日突然、満開であることに気付くのですね。不思議です。

そして、満開の薔薇に気付いたとき、ああ一年経ったんだな、と思うのです。桜の花を見て春だなと思うことは合っても、もう一年経ったんだなとは思わないのですがね。なぜだかね。

2009年5月11日 (月)

小沢さん、辞めましたね

民主党の小沢代表が辞任を発表しました。

ある世論調査によると、7割が続投に納得いかない、というものでしたから、辞めざるを得なかったのでしょう。小沢さんのお陰で内閣支持率や自民党支持率が上がっていたこともあります。麻生さん、残念でしたねぇ、もっと続けてくれと思っていることでしょう。

西松建設問題で秘書が逮捕され、自身も民主党も検察を批判していましたし、確かにそこまでやるかと思えるほど、逮捕容疑に疑問の残るところではあります。しかし、小沢さんは自己アピールが下手な点もあるのかもしれませんが、民主党代表なのに「ザ自民党」というイメージが強いんですよね。そこにこの事件ですから、国民としては「やっぱりな」ということでしょう。事実はどうか分かりませんが、いろいろ邪推してしまうわけですね。ちゃんと説明して無いこともあるし。

今、自民党への愛想尽かしから民主党に対する期待が高まっていたのに、代表の行動で期待している側としては裏切られた感が強いわけですね。だから支持率も下がる、と。まあこれで、まともに代表選をやって選ばれれば、風向きも変わるでしょう。とはいえ、ここまでにならないと動けない民主党に対して、以前よりは期待感が薄まっていると思います。これから盛り返していかないと、自民党の意味は無くても大盤振る舞い政策の方がマシという声にならないとも限りません。

補正予算案の審議が終わってからとか言ってますが、とっとと代表を選ばないと、段々とジリ貧になってしまうのではないかと思います。国民のための政治を唱えながら、やっていることは政局中心ですから。誰かが変えないと。

はてさて、誰になるんでしょうか。

2009年5月 6日 (水)

裁判員制度がもうすぐ始まります

1年で、約5000人に一人が選ばれる予定だとか。

当り籤には縁が無いので、たぶん選ばれることは無いでしょうが、選ばれると大変でしょうね。最低3日は仕事を休んで詰めなければならないようですし、延びたらもっと長くなりますから。ただ、調査によると半分程度の人が前向きなようですから、皆さん、責任を果たすことに使命感を感じているのかもしれません。

重大事件に限るということですから、責任重大です。動機や証拠が明確な場合はまだしも、状況証拠しかないとか動機が分からないとか、難しい事件になると大変ですね。

裁判員に前向きな人に対して、その知人が「死刑に手を貸すのか」という記事が有りました。死刑制度に対しては賛否両論有りますが、参加して意見を言うべきでしょう。素人が裁判に参加することに難しさは有りますが、素人であるがゆえの意見も言えるかもしれません。

とりあえず、やってみて問題があれば修正すれば良いと思うのですね。

2009年5月 5日 (火)

忌野清志郎さん逝く

田舎の高校生はRCサクセションを聞いてぶっとんだのでした

RCがブレイクした頃、高校生でした。歌謡曲しか知らなかった田舎の子供にとって彼らの曲は斬新でぶっ飛んでて格好良かった。その後はRC以外で活動したりだったりで、たまに他の活動で歌を聴くことはありましたが、でもやっぱり基本はRCだったわけで。刻み込まれているんですよね、RCが。

また一つ時代が終わってしまいました。合掌。

2009年5月 2日 (土)

高速道路1000円のお陰かGWは渋滞増加

高速道路の渋滞、凄そうです。

天気は良いし、高速道路はどこまで行っても1000円だし(ETCなら、だけど)、家族連れの車が高速道路を埋め尽くしているようです。凄いですね、50km超の渋滞なんて。まあ、それも思い出になるのでしょうか。

良い天気ですが、ずっと家に閉じこもっています。仕事をしています。仕事と言っても、金になるようなことではなく、先を睨んだ活動ですけど。連休を利用して、篭ってやっつけてしまおうと思っています。とはいえ、なかなか進みませんが。

TVの渋滞を見ながら、ゆったり感を味わいつつ、でも一方で仕事に追われ、そんな連休が来年に繋がりますように。

2009年5月 1日 (金)

新型インフルエンザ

幸いにもまだ水際で食い止められていますが。

弱毒性なので必要以上に恐れることは無いのですが、なんとなく気になります。電車の中で、マスクをしなかったり口を塞がずに咳をする人に対しては、前から少し嫌な気持ちを抱いていたのですが、最近は逃げようという気になってしまいます。逃げられなかったら、可能な限り早く、うがいをします。ちょっと神経が過敏になっているんですかね。

WHOがレベルを5にまで引き上げ、パンデミック寸前の状態です。怖いのは心理的なもので、経済への影響も考えられます。ただでさえ経済について弱気なのに、GWでも外出を控えるとか、制限が発生すると、せっかく底打ち感が出てきたのに元の木阿弥です。復興しようとしているのに、逆風ですね。

人間の文明がいかに発達しようが、ウィルスには勝てません。医療が発達しても、ウィルスはそれ以上に進化します。奴らに勝つことは出来ないのです。万物の霊長と自惚れ、地球でさえ変えられると思い込んだ人間ですが、天敵の無い絶対的な存在にはなりえないという事ですね。これを機会に、もう少し謙虚に、急激な変化をもたらすことなく、地道に生き残るしかないのではないでしょうか。

目指すべきは、動植物や細菌やウィルスとも共存・共栄、ですね。

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